宝町、無尽蔵跡にオープンした「横浜家系ラーメン風神家 柏崎本店」に早速行ってきました。仕事の都合も相まって、11:00過ぎに入店しましたが、既に7割くらい席が埋まっている状態。自分も含めて、新しいものに飛びつく人間は一定数います。「家系ラーメン」って言葉はよく目にしますが、家系ラーメンがどんなものかはよくわかっていません。
当然のことながら、開店初日ということもあって、スタッフさんたちは不慣れ気にあたふたと動き回っていました。
スタンダードなラーメン(700円)をチョイスしました。前述のとおり、不慣れ感全開の店内なので、なかなかラーメンは出てこず、着席から20分ほどして、ようやく到着しました。肝心のラーメンを端的に表現すると「しょっぱい」「麺がポキポキ」という、大変残念なファーストインプレッション。ちなみに、注文時に麺の茹で具合(固さ)・味の濃さ・脂の量を聞かれます。今回は麺は固めで、味の濃さ・脂は普通にしました。家系ラーメンの特性なのか、このお店のコンディション上の出来上がりなのか判断が難しいところ。
とはいえ、この塩っ気を愛する層もいるだろうし、オープン直後だったことも加味すると、お店の混雑が一段落したところでもう一度行ってみても良いかな。今度は味薄めで。
さすがに飲み干す勇気はありません。ごちそうさまでした!
2019/06/25
2019/06/01
清津峡に行ってきました
十日町市にある日本三大峡谷のひとつである清津峡に行ってきました。というお話です。前々から気になっていて、周りの人間にも感想を聞いていたのですが、概ね揃って「一度行けば良いかな」という回答の真意を確かめてきました。結論から言うと、一度行けば良いかな。ちなみに、床も鏡面仕上げなのかなと思ったら薄く水が張ってある作りでした。
最奥までの間、こんな感じで装飾が施された見晴らしポイントが点々とあります。ちなみに、道中、鏡面仕上げのドーム上のオブジェがあって、挙って写真を撮っていますが、それはトイレです。
入り口にマップがありますが、結構距離があります。
ちなみに「一度で良いかな」の理由は、この写真にあります。清津峡沿いには数件の温泉があって、かつ、トンネルを見に来るお客さんが増えているところ、それを受け入れるだけの駐車場にキャパシティがありません。なので、駐車場空き待ちの行列が発生します。
併せて、運悪く温泉やトンネルに近い駐車場に誘導されなかった場合は、この川沿いの駐車場に停めることになります。トンネルまで行くには、この川沿いの駐車場に車を停めて、そこそこの傾斜の坂を歩いて登り、トンネルまでの1kmちょっとの道を歩かなければなりません。駐車スペースが増えない限りはもう行かなくて良いかな。
最奥からの景観。トンネル内は涼しいです。
一度で良いけど、この景色は見る価値あり |
入り口にマップがありますが、結構距離があります。
ちなみに「一度で良いかな」の理由は、この写真にあります。清津峡沿いには数件の温泉があって、かつ、トンネルを見に来るお客さんが増えているところ、それを受け入れるだけの駐車場にキャパシティがありません。なので、駐車場空き待ちの行列が発生します。
併せて、運悪く温泉やトンネルに近い駐車場に誘導されなかった場合は、この川沿いの駐車場に停めることになります。トンネルまで行くには、この川沿いの駐車場に車を停めて、そこそこの傾斜の坂を歩いて登り、トンネルまでの1kmちょっとの道を歩かなければなりません。駐車スペースが増えない限りはもう行かなくて良いかな。
最奥からの景観。トンネル内は涼しいです。
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