2017/09/18

ラーメン そばよし

駅前二丁目にある「そばよし」
最近はラーメン雑誌を手に取ることもなくなってきたのでわかりませんが、ラーメン雑誌の柏崎エリアには大体載っているお店。あまりにもメジャーだから、わざわざココに載せることもないかな。とか、いつも混んでいるから、避けていたというべきか・・・。早昼にすれば混む前に入れるかな。なんて考えて、暖簾をくぐりました。
11:30頃で既に満席。・・・が、回転は早く5分程度待ったところで着席できました。ちなみに席数は4人掛けテーブルが4席。カウンターが10席ちょっと。

坦々麺、やはり味の系統はうれっ子に似ている。病み上がりの喉には程よい辛さの坦々麺。良い意味で無駄に凝っていなくて、万人受けする味。

同行者が頼んだ五目ラーメン。栄町の「やぶ」の五目ラーメンに近い味と見た。

2017/09/14

麺の家 渚(坦々麺)

前回、「麺の家 渚」に行ったとき、他のお客さんが頼んでいた坦々麺が気になりました。昔からあったのかもしれないけど、いつも、辛みそラーメンしか頼まなかったので、眼中になかったのだろう・・・。
そんなわけで渚に行く機会があったので坦々麺を注文しました。強いて言えば、小千谷にある暁天の坦々麺に近い感じ。個人的な感想を言えば、渚は辛みそラーメンかな。

2017/09/13

ささ川(潮香る!?のどぐろラーメン)

ささ川にお昼ご飯を食べに行きました。すると、入り口にこんな紙が!
水曜日限定でラーメンを提供しているという話は聞いていたものの、食べるのは初めて。通常メニューもお休みってことであれば、悩む必要もありません。今日の昼はラーメンです。

お昼から、のどぐろとは、上流階級しか許されない贅沢じゃないでしょうか。しかし、お値段は800円(税込み)。庶民でも手が届く。ありがたい・・・。そして、サイドメニューのご飯物も食べたい。

チャーシューめしも注文。白米の上に水菜。その上に程よい量のマヨネーズとチャーシュー。マジックソルト?が振りかけてあります。美味いに決まっているじゃないですか。この組み合わせ。これ、チャーシュー炙っても美味いですよね。きっと。

白濁な、魚介香るスープに、もずくと水菜。あとはメンマ。シンプルだけど、奥深い。ラーメン通みたいに語りたくないので、美味かったとだけ書き残して・・・。一点特筆するとすれば、メンマが食べ応えあった。タケノコの節が残る、デカデカとしたメンマ。もしかして自家製?

ときどき受け皿に添えられているワサビをスープに溶いて飲むと、また美味い。復活第一弾が「のどぐろ」ってことは第二段は「海老味噌」??味噌ラーメンも食べたいねー。

2017/09/12

家でこれ(チャーハン)が食えたなら・・・

「ザ★チャーハン」のCM、小栗旬さんが出ているやつ。これのテッカテカのチャーハンを見ると、無性にチャーハンを食べたくなる。かといって、やはり冷食(ザ★チャーハンであっても)では物足りない。そんな気持ちを雨降りの今日、急に思い出して昇竜軒(関町店)へ。辛いものを食べたい気分だったので、特製台湾ラーメンと特製台湾チャーハンのセット(700円)

そうそう。これこれ。
・・・が、昇竜軒はアタリハズレが大きい。今日の昇竜軒は激辛と銘打った特製台湾シリーズなのに辛くない。そして、チャーハンは少し油が多すぎかなあ。この点、半田店のほうは安定感が抜群という。少しの時間を惜しがらずに半田店に行けばよかったか。夜の酒場モード全開タイムは関町店のほうが安定感が高い。昼の半田、夜の関町。

2017/09/10

恋人岬とジェラート

秋晴れの午後。あまりにも気持ちの良い晴れた午後だったので、ショップ シーガルに紫芋ソフトを食べに行こうと、オモリのついた腰を上げました。到着してみると結構なお客さん。駐車場は半分以上埋まっている状態でした。(人数にすると50人くらい恋人岬にいたのかな)
ビーチピクニックオフロードフェスティバルが開催されていたから、ついでに寄った人もいるのかも。


紫芋ソフトを食べにきたつもりが、大好きなマロンを使ったジェラートがあったので、そちらに変更。期待通りの栗。好都合にも窓際の席が空いていた。

ふと、外に視線を向けると、一隻の船と、海原を駆け抜けるジェットスキー。いいなあ、富裕層のみができるレジャーだ。・・・と、一瞬そう思いながらも、煌めく海面に心を奪われながら、無言でジェラートを食べ続ける。

晴れた日の、恋人岬の眺めは良いですね。

青い海と白い雲。あと、丘の上で回っている風車。夏の終わりって、去る夏の寂しさと、来る秋の期待があっていいよねえ。地元の景色もいいけど、夜は肌寒くなってきたし、長野や群馬の温泉地にでも行きたいねえ。願わくば、紅葉の時期にでも。

2017/09/08

地方に住むことを考える

柏崎に戻ってきて10年が経とうとしています。
そんな節目?に地方で暮らすことについて、月夜の涼風に吹かれながら考えてみました。ちなみに、最初に書いておくと、関東から戻ってきた自分を正当化しつつも、必ずしも地方が良いとは限らないという内容です。たまには、お酒が入ったときの勢いで思いを綴るのも一興。

自分の例を箇条書きにすると
・都会にいることに疲れたなー(人混みとか苦手)
・地元に友人が結構いる(遊ぶ場所があっても、遊ぶ人が少ないのはちょっとなー)
・地元で親が存命(子育てとか、とっても助かる)
これが関東から戻ってきた理由なんだろう。

関東も賑わいがあって楽しかったし、そのまま定住することも考えていた。けど、子育てをするには故郷が一番良いなー。という考えで帰郷。やっぱり両親がいることは強い。あと、自分が育ってきた土地を誇りに思う部分があるだろうなー。子どもにもその素晴らしさを実感させてあげたい。

強がりのように見えるかもしれませんが、今現在の住環境に不満はありません。休日(主として雨天の日)に遊びに出掛ける場所で悩むことがあったりと、時々、都会コンプレックスを発症することがありますけど・・・。秋の虫の声を聞きながら静かな月夜の下、散歩できることに幸せを感じた衝動で書いてみました。
※ちなみに、住居1km圏内に2件コンビニがありますし、500m圏内にスーパーもありますので、TRICKの舞台みたいな田舎でないことだけ申し添えます。念のため。

2017/09/02

柏崎史上最大の福引大会(9月結果)

前回の福引結果に味をしめて、9月も熱心に溜め込みました。11枚。
福引開始時間の10:00に行き、引いてきましたが、結果は惨敗でした・・・。前回のように当選のカネが鳴り続けることもなく、前回に比べて随分絞った模様。そういえば、前回の8月はキャリーオーバーという要素もあったし、話によると午前中に当選が続出して、午後からはめっきりだったとか。これが本来の当選確率なのかな。最後の10月もユルユルと福引券を集めて、豪遊に向けて臨みます。